2010年3月30日火曜日

格言1

20代のうちに「これが私」と言えるものをつくっておく

格言1

20代のうちに「これが私」と言えるものをつくっておく

格言!

この世は自分の意識がつくる。
だから、深い物語をつくること

物語を作る

物語を作ることの重要性を、面接対策をしていて感じた。

面接というのは、つまりは、相手に、自分は何者で、将来的に、どのようになりたいのかを伝える場だと思う。

だから、相手に伝わって、初めて、評価されるし、成果も上がる。

伝えるというのは、そんなに簡単なことではない。というのは、各自、それぞれ、別の経験をしており、相手の経験はなかなか理解することはできない。

理解ができないと、相手に対する理解はできない。そうすると、相手に対する可能性やらなんやら何も感じられない。

これは、明らかに話し手の責任であろう。話し手は、相手に対して、自分のことを伝えなけらば行けない。ただし、限られた時間の中で。その時、効果的に、相手に伝える方法は、一貫したメッセージを相手に伝えることであろう。

そのために、物語を作る事が必要であろう。自分は、どんなに素晴らしいやつとして育ってきて、そして、それを基盤に、これから、どんなに素晴らしい成果を上げて行きそうか。

今、只今、そう言った物語の制作中。

本当にしたいこと

私のこの世界での使命は、人々の幸せに貢献することである。もっと多くの人が、もっと幸せになることができるようにしたい。

そのため、私は、世界に、夢や希望、勇気を与えたい。与える役割を果たしていきたい。

それを果たすために、私は、頑張る人々のサポートをすることになると思う。

どんな人でも、会社でも、大きくなりたいと考えていると思う。その方法は、なかなか難しい。マーケットに、どのような形で商品を提供するのかなど、さまざまな課題がある。

私は、こういった人々を、もっと大きくなりたいという気持ちを受け、同時に、こうした人々の

2010年3月28日日曜日

思いは伝わるのか???

一人ひとりの認識であったり、思いがこの社会を形成すると言われているのは知っている。が、本当に、そうなのかという疑問はないわけではない。というのも、私たちは、この、とてつもなく巨大な社会の中で、無力感を覚え、変革への意思を喪失しがちなことも、また、事実であるように思うからだ。

そんな、混迷を深める社会の中、人の思いが社会を突き動かす事象が出ているように思う。例えば、少し前のニュースが伝えるところによると、ビルゲイツは、次世代の原子力発電研究に対して、大きな支援をすることを表明した。これまで、イノベーションの担い手は企業だと言われているが、それを超える存在が現実において出現したのだ。私たち、一人ひとりの思いこそが、この社会を形成するんだということの一つの事実であると思う。

ランニング

健康を保つために、最近、学校のグランドでジョギングをしている。毎回、グランド10周を目指している。朝、昼、晩三回走れればいいが、スケジュール次第で、1回または2回なので、4キロまたは8キロを毎日、走っていることになる。

ただ、目的の達成は難しい。走っても、なかなか体重は落ちない。ただ、やはり、精神の健康状態は良くて、常に活力がみなぎった感じがする。

城山三郎『乗取り』

持てる手段を徹底的に使い目的を達成しようとする主人公。その背景には、強烈な目的意識と、それを成し遂げるという強い意識が感じられる。

成りあがりの主人公が、どのようにして、大企業と戦っていくのか。その難しさが克明に描かれている。それを読んで、それは可能と考えるか不可能と考えるかは、人それぞれであると思うが、この主人公は、それを乗り越えるために、必死に頑張った。

頑張る主人公は、多くの人々をひきつけ、その姿に、私自身も、何か憧れを覚える。何も持っていなくても、ビジョンを持っていれば、多くの人々をひきつけることができる。

ビジョンを持たなければいけないという思いと同時に、私のビジョンは、何なのかを強く考えさせられた。

3月27日

昨日、10時間セミナーに参加する。最後の、三時間は、原因不明の頭痛に悩む。おそらく、極度に、集中して聞いたので、頭が悲鳴を上げたことから、来たのではないかと思われる。



そのため、今日は、少し長めの睡眠をとる。8時少し前に、起きる。おおよそ、7時間から7時間30分の睡眠をとることができた。朝、起きた時、のどの渇きを強く覚える。



もしかしたら、昨日の頭痛も、水分不足から来ているのではないかと思った。そのため、朝、ジョナサンに行って、野菜ジュースやお茶をたくさん飲む。



10時くらいに、前日から続いていた、頭痛が止まる。おそらく、水分不足だろう。これからも、まずは、朝に、たくさんの水分を取ることを心がけよう。おおよそ、1リットル以上の水分を午前中にとって、その後に、食事以外の水分として、2リットル以上を取ることにもしよう。



10時に、映画を借りに行き、2本借りる。邦画と洋画。



一本目は、映画「やさしい12人の日本人」。宿題として、見る。一つの問題を、さまざまなタイプの人々がチームとして取り組むことの、難しさを学ぶというのが、見たところの目標。確かに、映画になるほどの、混迷ぶりであり、その難しさが如実に示されていた。



自分のキャラクターは、どの人に近いのかという視点で、この映画を見ていた。

2010年3月25日木曜日

3月25日

今日は、「覚悟」が問われた一日であった。

朝、10時から、面接の塾に行き、1時間面接の練習を行った。まだまだ、自分の考えを整理できていないことが明らかになった。一つ一つ、基礎から固めていくことの必要性を痛感。

昼はOB訪問をした。率直に、僕の不足している点を、指摘していただき、本当に、有意義な時間であった。「覚悟」があるのか、というのが、結論だと思う。

その後、大学の就職センターで、エントリーシートの添削をしてもらう。まったく、的から外れているとの指摘を受けた。幸運だ、やり直しして、もう一回、より良いものを書くことができるチャンスをもらえたのだから。

部屋に戻り、スーツを選択に出す。今日は、本屋で、中国語関係の本を買い、勉強の準備を整える。丹羽さんの本も買った。彼は、すごく、率直な話し方をする人である。